株式会社アキテック
中大規模木造建築金物を提供する「株式会社アキテック」は、創業から金物製造一筋で事業を展開してきた会社です。このページでは株式会社アキテックの特徴や取り扱い商材、基本情報などについてご紹介します。
株式会社アキテックの特徴
- 【特徴1】創業から中大規模木造建築金物一筋
- 【特徴2】厳しい製品管理により高品質の製品を製造
- 【特徴3】小ロットから安価に納品可能
株式会社アキテックの取り扱い商材
床下材(鋼製束、基礎パッキン等)
アンカーボルト
株式会社アキテックのアンカーボルトは、ZA12X400・450・500の3種類と、3階用A-60・70・80・90・100の全8種類を取り扱っています。Zマークの刻印付きです。
商材のURL: https://www.akitec.co.jp/products/zmark
柱接合、梁受け、ホールダウン金物
両引きボルト
両引ボルトはZマーク刻印付きの製品を、300~1,200まで取り扱います。
商材のURL: https://www.akitec.co.jp/products/zmark
ターンバックル
ターンバックルボルトとして、羽子板ボルトと長尺用羽子板ボルトの取り扱いがあります。それぞれM10からM18まで対応可能です。
商材のURL: https://www.akitec.co.jp/products/turnbuckle
ボルト
ボルトは六角・丸頭・四角頭などに対応可能です。長さが5~6mの長尺鋳造加工も加工で、熱間ボルトであればM10~30まで対応してもらえます。
商材のURL: https://www.akitec.co.jp/products/bolt
制震機器
公式サイト上に該当情報は見つかりませんでした。
CLT、クロスマーク金物
公式サイト上に該当情報は見つかりませんでした。
その他公式サイトで大きく取り上げているモノ
公式サイト上に該当情報は見つかりませんでした。
製作金物(特注品・OEM)
公式サイト上に該当情報は見つかりませんでした。
表面処理
公式サイト上に該当情報は見つかりませんでした。
株式会社アキテックの設備について
株式会社アキテック八潮工場には、設備として切断ライン・ねじ切旋盤がそれぞれ10ライン、10tから30tまでの転造盤が12台、天井クレーンが計12台と数多くの設備が揃っています。また第二工場にはローリングライン、自動アンカーラインなど八潮工場には設置されていない設備も整えられているそうです。
参照元:株式会社アキテック公式HP(https://www.akitec.co.jp/products/stock)
株式会社アキテックのミッション、方針
株式会社アキテックの企業方針は、「良い製品をサービス良く届けること」です。昭和31年から中大規模木造建築金物一筋で経営を続けてきましたが、今後は新技術へとチャレンジしながら、品質第一・顧客第一の姿勢は変えることなく邁進していくとのことです。
株式会社アキテックの会社情報
- 会社名:株式会社アキテック
- 本社所在地:埼玉県八潮市大字中馬場2番地
- 電話番号:048-995-3281
- 公式サイトURL:https://www.akitec.co.jp
- 営業時間:要問合せ
- 定休日:要問合せ
株式会社アキテックの営業所の所在地
公式サイト上に該当情報は見つかりませんでした。
株式会社アキテックの工場の所在地
- 八潮工場:埼玉県八潮市大字中馬場2番地
- 八潮第二工場:埼玉県八潮市大字二丁目351
CLT用クロス マーク金物をはじめとした
中大規模木造建築金物メーカーを紹介
クロスマーク(Xマーク)
表示金物メーカー
ピックアップ3社
上記の7つの会社のうちクロスマーク金物の8割以上の品目を取り扱い、自社工場で対応している会社である、3社をピックアップしました。各社の公式WEBサイトにあるクロスマーク金物に関する取り組み情報を参考に選定しています。
建築金物メーカー各社は、規格品以外も製造しておりそれぞれ特色があります。そこでCLTパネル接合用のクロスマーク表示金物関連情報とそれ以外に何を得意としている会社なのかについて調査し、まとめました。
※参照元:公益財団法人日本住宅・木材技術センター公式サイト(木造建築物用接合金物承認‧認定金物一覧χマーク表示金物一覧表 令和4年1月1日現在) https://www.howtec.or.jp/publics/index/108/
[PR]製作金物メーカーの工期短縮、
コスト削減、品質向上の特注金物事例
現場のコスト削減、品質向上、工期短縮につながった木造住宅建築金物の事例を紹介。ここでは現場の生産性を考えた製品開発を得意とするタカヤマ金属工業の事例について紹介します。