建築金物・内装工事用材料・法面工事用材料・オリジナル製品を扱う「日興産業株式会社」について、取り扱っている建築接合金物や会社の特徴、所在地や工場の情報をまとめました。
Zマークを取得し、JIS規格に対応した製品です。埋め込み長さは250mm、3種類のサイズから選べるほか、形状の異なるアンカーボルトM16も取り扱っています。
商材のURL:http://nikko-ind.jp/wpcms/wp-content/uploads/2022/04/7966e040fbdcc1846cc23d57b4d4fdc0.pdf
Zマークを取得した腰高羽子板ボルトです。280mmから430mmまで豊富にサイズが揃っています。
商材のURL:http://nikko-ind.jp/wpcms/wp-content/uploads/2022/04/7966e040fbdcc1846cc23d57b4d4fdc0.pdf
Zマークを取得しており、C120(120mm)とC150(150mm)から選べます。
商材のURL:http://nikko-ind.jp/wpcms/wp-content/uploads/2022/04/7966e040fbdcc1846cc23d57b4d4fdc0.pdf
公式サイト上に該当情報は見つかりませんでした。
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販売を開始してから40年以上利用されてきた製品です。C型綱用の吊元金具で、他社製品よりも価格が安く施工が容易です。3種類の幅に加え、H鋼フックやチャンネルホルダー、木用も販売されています。
商材のURL:http://nikko-ind.jp/business/original-products
天井下地の吊りボルトで、W3/8ボルトは軽天用鋼製下地材のJIS規格に対応。L=50mmからL=4000mmまで幅広いサイズのボルトを常時取り揃えています。
商材のURL:http://nikko-ind.jp/business/original-products
Nikkoのオリジナル製品で、軽天用鋼製下地材のJIS規格に対応したナットです。必要なサイズをカバーしています。
商材のURL:http://nikko-ind.jp/business/original-products
公式サイト上に該当情報は見つかりませんでした。
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日興産業株式会社は1973年に創業し、建築用金物の製造、法面工事用のアンカーピンの製造、吊金具及び吊りボルトの製造・販売を行ってきました。顧客のニーズに応え、使いやすい商品の開発や製造に取り組んでいます。
上記の7つの会社のうちクロスマーク金物の8割以上の品目を取り扱い、自社工場で対応している会社である、3社をピックアップしました。各社の公式WEBサイトにあるクロスマーク金物に関する取り組み情報を参考に選定しています。
建築金物メーカー各社は、規格品以外も製造しておりそれぞれ特色があります。そこでCLTパネル接合用のクロスマーク表示金物関連情報とそれ以外に何を得意としている会社なのかについて調査し、まとめました。
現場視点の企画開発力で特注・OEM品にも強い
工場
会社情報
自社プレカット工場を持ち特注金物に積極的
工場
会社情報
規格品だけでなく各種オリジナル金物も開発
工場
会社情報
※参照元:公益財団法人日本住宅・木材技術センター公式サイト(木造建築物用接合金物承認‧認定金物一覧χマーク表示金物一覧表 令和4年1月1日現在) https://www.howtec.or.jp/publics/index/108/
中大規模木造建築の
接合金物メーカーを調査
ピックアップ3社
大型木造建築で注目される木材、CLT(直交集成板)に使用されるクロス(X)マーク金物。
それらを製作する接合金物メーカーについて調査。さらにその中から3社をピックアップし紹介しています。