ジョー・プリンス竹下株式会社は1950年に創業して以来、「勤勉・律儀・進取・正業・始末」の精神を大切にしながら、製品開発に取り組んできた会社です。取り扱っている金物は産業機器・設備用金物・ガラス用金物・インテリア用金物と多岐にわたり、本社以外に3拠点、中国には製造工場を稼働させています。
ここでは、ジョー・プリンス竹下株式会社の特徴や取り扱い商材、同社が掲げているミッションなどを紹介しています。
参照元:ジョー・プリンス竹下株式会社公式HP(https://www.geoprince.co.jp/)
公式サイト上に該当情報は見つかりませんでした。
1950年、大阪市東区に創業したジョー・プリンス竹下株式会社。高品質と人にやさしいデザインを常に意識して「産業機器用付属金物の製造販売」「建具及び家具用金具の製造販売」「金物・建材の輸出入」を行ってきました。
スピーディーでかつ確かな対応でお客様の求める商品が提供できるように、東大阪市の本社のみならず東京・名古屋・福岡にも営業拠点を構えています。さらに関連会社として、中国深センに製造工場を構え、より良い製品づくりに努めています。
創業した当時と現在では物の多様化が進んだことから、お客様の要望も多岐にわたります。ニーズに応えるべく、「勤勉・律儀・進取・正業・始末」の精神を大切にしながら、製品開発に取り組んでいます。
実際に取り扱っている製品は、産業機器・設備用金物・ガラス用金物・インテリア金物とさまざまです。また別注制作やOEMにも対応しています。本社と東京支店にはショールームを設置しており、実際の製品を見て確かめることもできます。
上記の7つの会社のうちクロスマーク金物の8割以上の品目を取り扱い、自社工場で対応している会社である、3社をピックアップしました。各社の公式WEBサイトにあるクロスマーク金物に関する取り組み情報を参考に選定しています。
建築金物メーカー各社は、規格品以外も製造しておりそれぞれ特色があります。そこでCLTパネル接合用のクロスマーク表示金物関連情報とそれ以外に何を得意としている会社なのかについて調査し、まとめました。
現場視点の企画開発力で特注・OEM品にも強い
工場
会社情報
自社プレカット工場を持ち特注金物に積極的
工場
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規格品だけでなく各種オリジナル金物も開発
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※参照元:公益財団法人日本住宅・木材技術センター公式サイト(木造建築物用接合金物承認‧認定金物一覧χマーク表示金物一覧表 令和4年1月1日現在) https://www.howtec.or.jp/publics/index/108/
中大規模木造建築の
接合金物メーカーを調査
ピックアップ3社
大型木造建築で注目される木材、CLT(直交集成板)に使用されるクロス(X)マーク金物。
それらを製作する接合金物メーカーについて調査。さらにその中から3社をピックアップし紹介しています。